AWS EventBridge
概要
旧Cloud Watch Events
pub/subモデル
リージョナルリソース
イベントメッセージは構造化されている
ユースケース
cronでイベントキックしてlambdaみたいな
グローバルエンドポイント
EventBridgeの障害発生時に別リージョンに自動フェイルオーバーできる
リージョナルリソースだけどそれを束ねてグローバルリソースっぽくしてくれる
https://youtu.be/56xDXbDJa1Q?si=PyY4MPpsJ-8FIW-v
SaaSアプリやAWSサービスからのイベントに対応するアプリを構築する場合はEventBridgeを使うべき
hiroki.icon普通にアプリケーション間のpub/subの連携ではsnsの方が良いのかなぁ
Amazon SNS の使用をお勧めするのは、他のアプリケーションやマイクロサービスからパブリッシュされた高スループットまたは低レイテンシーのメッセージに対応するアプリケーション (Amazon SNS ではほぼ無制限のスループットが提供されるため)、または非常に高いファンアウト (数十万または数百万のエンドポイント) を必要とするアプリケーションを構築する場合です。
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https://youtu.be/H7641kZMghg
https://gyazo.com/ff21c5c387885f8250e3e47996138154
https://gyazo.com/054cfc6159273700a933691dedf3aed0
https://gyazo.com/cc6b0cb373d71d46a7ec405f469658f8
https://gyazo.com/e20f44061608596140c29899ed976d0f
https://gyazo.com/d10adfa1a8b83159521b2471bca0e06c
https://gyazo.com/b2dbb25b82464a3e0a9e1eaa237150a1
https://gyazo.com/bfbdccb1a1bf0337be47c996c9178c91
https://gyazo.com/1f4933c4c8bafe4d9e9db63022f7a925